●フェルメール展
フェルメール展(東京都美術館)
フェルメール展を観る.8月2日から開催され,すでに入場者は10万人を突破したようである.2000年に大阪市美術館で開催された「フェルメールとその時代」では長蛇の列で,入場までにかなり待たされたが,訪れた日・時間がよかったのか,そこまで混んではいなかった.とはいえ,やはり場内はかなりの混雑ぶりで,特にフェルメールの作品では,近づいて観ることは容易ではなかった.それにしても,フェルメールはいまや,世界でもっとも人気があるのではなかろうか.フェルメール人気がここまで高まったのはいつごろなのだろう,どうしてなのだろう.
鑑賞したフェルメールの作品
・マルタとマリアの家のキリスト(スコットランド・ナショナル・ギャラリー)
・ディアナとニンフたち(マウリッツハイス王立美術館)
・小路(アムステルダム国立美術館)
・ワイングラスを持つ娘(アントン・ウルリッヒ美術館)
・リュートを調弦する女(メトロポリタン美術館)
・ヴァージナルの前に座る若い女(個人蔵)
・手紙を書く婦人と召使(アイルランド・ナショナル・ギャラリー)