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2008年07月01日

●若松孝二: 処女ゲバゲバ

シネモンドにて,若松孝二監督の『処女ゲバゲバ』を観る.この題名は大島渚監督がつけたということだが,なぜ処女なのか,なぜゲバゲバなのか,よくわからない.部隊は富士の裾野のほんとうになにもないところ.ボスの女をつれて逃げた男が二人して捕まえられて,その地に連れられて処刑されようとする.女は十字架に磔にされる.男は他の女性たちとセックスをすることを強要さえる.その後,男は裸のまま逃げ出し,逆襲に転じる.このようなお話なのだが,かなりぶっとんだ映画だった.こういう映画が作られ公開されていた60年代はどういう時代だったのか,とても興味深い.

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