●ジークムント・バウマン: 近代とホロコースト
ヨーロッパ・アマルフィ賞を受賞した,バウマンの主著の翻訳が出版された.バウマンはこの著作によって,一躍ポストモダニティの理論家として国際的に広くその名が知られることになった.ホロコーストというものがいかに近代の必然的な産物であるのかが分析されている.
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序章―ホロコースト以降の社会学
近代、人種差別、殱滅
ホロコーストのユニークさと通常性
犠牲者の協力を請うて
服従の倫理―ミルグラムを読む
道徳の社会学的理論に向けて
再考―理性と羞恥
補遺 道徳の社会的操作―道徳的行為者、無関心行動
