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2006年04月17日

●ジェラード・デランティ: コミュニティ

イギリスの中堅の社会学者による著作.著者については,Social Theory in A Changing Worldという以前の著作ではじめて知ったが,イギリスではたぶんそこそこ活躍している人なのだと思う.コミュニティという概念は社会学のなかでとても重要な概念だと思うが,そういう概念多くの例に漏れず,あいまいでわかりにくい面も持ている.とりわけ,今日,コミュニティをいかに捉えるかが非常に重要になってきている.この著作では,コミュニティ概念が誕生するところから現在における状況までが簡潔に論述され,またコミュニティの未来に関する独自の見解も提出されており,非常に役立つ本だと思う.

コミュニティ グローバル化と社会理論の変容コミュニティ グローバル化と社会理論の変容
ジェラード・デランティ 山之内 靖 伊藤 茂

NTT出版 2006-03-28
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昨晩、帰宅すると、 『コミュニティ:グローバル化と社会理論』 が届いてました。 [Read More]

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