●2004年出生率
もはや驚くことでもないですが,出生率がとうとう1.28にまで低下したそうです.低下のペースは鈍ってきているということですが,いったいどこまで低下するのでしょうか.記事では,政府の育児支援策は少子化対策として効果が上がっていないとされていますが,他になにかよい対策などあるのでしょうか.
2004年の出生率1.28、最低更新・4年連続で低下
厚生労働省が近くまとめる2004年の人口動態統計で、1人の女性が生涯に産むとされる子どもの数(合計特殊出生率)が過去最低の1.28となることが明らかになった。過去最低の更新は4年連続。政府は保育所の整備など育児支援策に重点を置いた少子化対策をとってきたが、十分な効果があがっていない。少子化は政府の想定を上回るペースで進んでいる。
出生率の低下ペースは鈍ってきたものの、このまま少子化の流れが続けば社会保障や経済社会に大きな影響を及ぼすことは避けられない。政府の少子化対策の見直し論が強まるのは確実だ。