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2005年05月25日

●親の職業による子供の性別の違い

その人のつく職業によって,子供の性別に違いが見られるそうです.人の世話をする職業についている人からは女の子が生まれやすく,技術者などだと男の子が生まれやすい.一応,LSEの研究チームによる研究だとのことですが,ほんとうなのでしょうか.ほんとうだとしたら,不思議な現象です.その原因は何なのでしょう.

職業によってこんなに違う子供の性別  両親の職業の性質によって、産まれてくる子供の性別が偏っていることがわかった。たとえば、看護婦や教師など「他人の世話をする」女性的な仕事だと、女の子が産まれる割合が高くなり。技術者や会計士など男性的な仕事だと男の子の割合が高くなる。 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの研究チームがさまざまな職業の3000人を対象に実施した調査の結果で、「ジャーナル・オブ・セオリティカル・バイオロジー」に発表される。  現在、英国における男女の出生比率は105:100で男が多い。これが、両親もしくは片親が看護婦など「人の世話をする職業」だと135:100で女の子の方が多くなる。反対に技術者など論理的な仕事だと、140:100で男が多くなる。  この現象の原因は不明。英紙「サンデータイムズ」が引用している進化論心理学の専門家によると、技術系の職業の親の胎児は子宮内でより多くのテストステロンにさらされるのではないか、と推測している。テストステロンは胎児の性別を男性にしやすくする男性ホルモンの一種。  いずれにせよ、ここまできれいに差が出るなら、結婚する前から男の子が欲しいと思う女性は技術職につくなり、技術系の男と結婚する。逆に女の子が欲しければ看護士や先生と結婚すれば、結構な確率で産み分けができそうだな……

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