アクセス解析CGI
loading ...

« 大学の新入生調査 | メイン | Micro:Mega: Annex »

2005年06月10日

●20代女性の性感染症

20代女性は性病感染について意識しているにもかかわらず,自分はかからないと思う傾向が高いようです.まあ,誰しもが,感染の危険性があると思いつつも,自分は大丈夫と考えがちだし,そういう行為に及ぶさいにいちいち気にしてはいられないのでしょう.しかし,このまま性病が蔓延することは,まったく望ましいことではありません.よい対策はないものでしょうか.

性感染症、身近でも「自分はかからず」 20代女性調査  性感染症(STD)について、若い女性は関心を持ち、自分の周りの人もかかっているかもしれないと思っているが、自分自身はかかっていないと考えている。そんな傾向が民間団体「STD啓発ワーキンググループ」(堀口雅子代表)が実施したネット調査でわかった。同グループは「そういう意識が性感染症を増やす背景の一つではないか。症状やリスクを理解し、早期検査と治療が重要だ」といっている。  今年3月に首都圏在住の20代の女性300人を対象に実施した。  性感染症に82%が関心を示し、クラミジア感染症の名前は93%、淋(りん)菌感染症は74%が知っていた。ただ、かかると子宮外妊娠の可能性がある、エイズウイルスに感染しやすくなるといった問題を知っていた人は少数にとどまった。  大部分の人が「気づかないうちにかかっている人は多いと思う」(88%)、「最近若者で増えている」(84%)、「自分の周りの人もかかっているかもしれない身近な病気」(68%)と認識しているが、「私もかかっているかもしれない」は18%だった。  検査を受けたことがあるのは17%。受けない人の理由(複数回答)は、「特に不安を感じない」が78%で最も多く、「受診に抵抗を感じる」(29%)が続いた。  熊本悦明・札幌医大名誉教授によると、若い女性に最も多い性感染症はクラミジア感染症で、20代前半の女性の15〜20人に1人がかかっているとされる。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://tanabe.s41.xrea.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1609

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)