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2005年10月31日

●メゾン・ド・ヒミコ


犬童一心: メゾン・ド・ヒミコ(シネマライズ)

『ジョゼと虎と魚たち』という作品がなかなかの評判だった犬童監督の作品.ゲイの老人ホームの話である.これも父と娘の物語が一つの軸になっている.老人ホームを作って,いまや死を迎えようとしているゲイの父親と,はるか以前にその父親になかば捨てられた娘が思わぬ形で再会する話である.

演出とかは意外に手堅くて,予想以上に楽しむことができた.年老いたゲイを演じる役者たちもなかなか達者なものだった.傑作とは思わないけれど,悪くはない作品である.

細野さんの音楽はすごく印象に残るというものではなかったが,音楽が強すぎることもなく,さりげなくてよかったと思う.

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コメント

さいきんにほんものおおいですね?

意識的なものではなく,たまたま東京を訪れたときに観れるもので日本映画が多かったというだけです.

もう少し遅ければ,東京国際映画祭でいろいろ観れたのでしょうけど.

でも,日本映画もなかなかですよ.

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