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2005年04月26日

●少子化対策に関する調査報告

内閣府が少子化対策に関する調査報告を発表したそうです.フランスとドイツが対象とされているそうですが,なぜドイツなのでしょうか.フランスは出生率が上昇しているようですが,ドイツもそうなのでしょうか.ドイツもかなり少子化が進んでいるように思ったのですが・・・.フランスと同様の少子化対策を導入したとして,日本で成功するかどうか,興味深いところです.

出生率回復、手厚い給付などカギ・内閣府が独仏の政策分析

 内閣府は25日、フランスとドイツを対象とした出生率と家族政策(少子化対策)に関する調査報告を発表した。仏での出生率上昇について手厚い育児給付、母親の復職に際しての多様な働き方の確保、育児支援などが背景にあると分析。出生率の向上には財政支出だけでなく出産や子育て、就労について個人の選択肢を増やすことが重要と指摘した。

 仏では1990年代半ばから30歳以上の女性の出生率が上がっている。調査は、高い出生率と、女性の高い労働力率を両立している仏について、家族政策や労働慣行を分析した。

 調査はまず、充実した家族手当(育児手当)を指摘。仏では2人以上の子供を持つ世帯に子供が20歳になるまで所得制限なしで手当を支給する。家族手当のほか乳幼児手当、育児休業手当など複数の手当がある上、税制面では子供の数が多いほど有利な仕組みをとる。

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