●タバコの害の認知
喫煙者は,非喫煙者に比して,タバコの害のがうまく認知できていないようです.というか,認識を歪めて,タバコを吸い続けるのでしょう.当たり前といえば,当たり前の調査結果でしょうか.
喫煙者はタバコの害に楽天的、米国研究
米国Rutgers大学のNeil D Weinstein氏らは、電話調査の結果を基に、喫煙者は、非喫煙者や禁煙者に比べ、タバコの害を正しく認識していないことを明らかにした。詳細はTobacco Control誌2月号に報告された。
人々が喫煙を開始したり、禁煙できない理由の1つは、喫煙の害の認識不足にあると考えられている。これまで、自己記入式の質問票を用いた調査では、喫煙者はタバコの害を過小評価するが、電話調査や面接調査では、そうした傾向は見られないことが多かった。そこで、喫煙者のリスク認識について、明確な証拠を提供するため、調査方法を改良した。