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2004年09月14日

●結婚という儀式の変容について

リクルートが行った調査によると,結婚の際に仲人を立てる人はわずかに5%程度で,仲人という習慣は消滅寸前だそうです.結納はまざ健在ですが,それでも徐々にそれをしないカップルも増えていおり,結納派よりも多いそうです.このあたりの結婚にまつわる面倒なことはより簡素な方向にということなのでしょうか.

仲人「立てた」は4・6% リクルートの結婚調査

 リクルートが13日発表した「結婚トレンド調査2004」で、仲人を立てた人は昨年の前回調査より2・8ポイント減の4・6%と、仲人の習慣がなくなる寸前であることが分かった。結納を行う人も減っており、結婚にまつわる伝統的しきたりが姿を消しつつある実態が浮き彫りになった。
 仲人を「立てた」と答えた人は、首都圏ではわずか1・0%。最も多かった九州でも10・8%にとどまった。リクルートは「以前は上司に仲人を頼むのが一般的だったが、終身雇用が崩れ、急速に減っている」と分析している。
 結納を行った人は7・8ポイント減の44・1%。代わって「両家の顔合わせのみ行った」が5・8ポイント増の50・1%となり、結納派を逆転した。
 家具購入費など新生活の準備費用を含めた結婚費用の総額は平均537万円で、前回調査より15万円減。

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