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2004年09月13日

●退職者調査

日本経済新聞社が行った調査によると,退職者のほぼ6割が退職金をそのまま預貯金に回しているそうです.また,7割が生活費を切り詰めて暮らしていると回答しています.退職金は老後の生活にとって非常に重要な意味をもっているのでしょう.であるならば,リスクのある投資になど回せないことは当然でしょう.

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「退職金は預金」6割・投資に二の足・日経退職者調査
 退職者のほぼ6割が退職金を預貯金に入れたままで、投資に回していない――。日本経済新聞社が5、60代を対象にした退職者意識調査でこんな結果が判明した。元本の安全性を重視する傾向が強いうえ、知識や経験不足から投資に二の足を踏む世帯が目立った。その結果、全体の7割が「現役時代より生活費を切り詰めている」と答えている。
 調査によると、退職金の「大半を預貯金のままにしてある」世帯が57%に達した。「預貯金以外の商品で一部を運用している」人は28%で、「預貯金以外で積極的に運用している」は15%にすぎない。運用で重視する点は「利回りは低くても構わないので、とにかく元本の安全性」が6割に上り、「元本割れリスクはあるが、大きな値上がり益が欲しい」(14%)を大幅に上回った。運用に対する悩みでは「利回りが期待できない商品ばかり」「運用知識がない」「金融機関があまり信用できない」が目立つ。

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