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2004年08月05日

●Henri Cartier-Bresson

カルティエ・ブレッソンがお亡くなりになったそうです.ご冥福をお祈りいたします.

初めてその写真を見たのは大学生のころでしたが,非常に強い印象を受けました.父親が写真好きであったにもかかわらず,写真に対してそれまであまり興味もなかったのですが,何度かカルティエ・ブレッソンの写真展を観ることにによって,写真もまた芸術であることを思い知らされました.

「決定的瞬間」の写真家ブレッソン死去

 [パリ 4日 ロイター] 20世紀を代表する写真家の1人で、現代フォトジャーナリズムの基礎を作ったフランス人写真家アンリ・カルティエ・ブレッソンが2日、同国南部で死去した。95歳だった。
 遺族の知人やニュース専門局LCIが4日明らかにした。
 朝刊紙リベラシオンのウェブサイトによると、葬儀は4日、近親者のみで執り行われた。
 パリ近郊シャンテループの裕福な実業家の家に生まれ、1930年代から写真を始める。
 当初は画家を目指し、その後米国留学を経て記録映画の制作に携わったが、第二次世界大戦を境に写真に専念。
 1947年に写真家集団マグナムを結成し、52年に写真集「決定的瞬間」を出版。66年のマグナムを離脱後も、しばらく写真を撮り続けた。
 スペイン内戦、第2次大戦中のパリ解放、インド独立運動指導者マハトマ・ガンジーの死、毛沢東率いる中国共産党軍の勝利、ベルリンの壁崩壊など、20世紀の歴史を撮り続けた。また、フランスの庶民の表情を捉えた写真が有名。

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