アクセス解析CGI
loading ...

« David Sylvian: Approaching Silence | メイン | Port of Notes: Duet With Birds »

2004年05月30日

●喫煙の害

5月31日は世界禁煙デーだそうです.その日を前に,アメリカで喫煙の害の深刻さが報告されました.年をとっていたとしても,止めたれば病気になる危険性は下がるそうです.これだけ害が明らかにされているのに,煙草が禁じられるということは起こりませんね.

喫煙の害ほぼ全臓器に 65歳以上でも禁煙に効果

 米政府は31日の世界禁煙デーを前に、喫煙の健康影響に関する報告書を発表。報告の責任者のカルモナ米医務総監は「喫煙の害は、ほぼすべての臓器に及ぶ」と明快に結論付けた。
 報告書は、世界の主要論文の検討を基にまとめられた。肺がん以外にも腎臓がんや白内障など多くの疾患について、喫煙が原因であることが新たに分かってきたと指摘。また「65歳以上で禁煙しても、喫煙に関連した病気で死亡する危険を大幅に減らせる」として、年齢にかかわらず禁煙するよう訴えた。
 報告書によると、喫煙との因果関係が最近判明したのは、腎臓がんと白内障に加え胃がん、膵臓(すいぞう)がん、子宮頚(けい)がん、急性骨髄性白血病、肺炎、腹部大動脈瘤(りゅう)、歯周炎の計9疾患。これまで関連が知られていたものと合わせ、喫煙が計36の疾患や異常の原因になっているとした。
 一方、前立腺がんや勃起(ぼっき)不全などについては「喫煙との関連を指摘する研究があるが、現段階では因果関係があるとまでは言えない」としている。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://tanabe.s41.xrea.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/302

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)